Autobag 500シリーズ｜保護包装製品グループ｜シールドエアージャパン合同会社

フレッシュミートパッケージング: 骨なし肉用バリアシュリンクバッグ; 骨付き肉用バリアシュリンクバッグとボーンガード®クロス; クライオバック®
グリップ＆ティア™
クイックリップ™バッグ; サドルパック
トレーレスポーションパック; リッドシステム®; ミラベラ®; スライスパック®プラス; VST トレースキン; ダーフレッシュ®シリーズ; クライオバック®バリアトレー; ドライロック®

レディミール: シンプルステップス®; マイクロスチーマー®; マリネードオンデマンド®; オーブンイーズ

パッケージングソリューション: クライオバック®包装システム

Autobag 500シリーズ

Autobag® 550™包装システム

Autobag®550™は、信頼性と柔軟性に優れ、包装スリープットを最適化する、最先端の自動充填・シーリングマシンです。毎分最大45袋の処理能力を持つこのマシンは、稼働時間の向上と総所有コストの削減に貢献します。

次に充填される袋の真上に高度な熱転写インプリンターを配置することでネクスト・バッグ・アウト印刷を実現。製品やラベルの交換頻度が高い作業における制度と効率を向上させ、キュー待機時間を短縮するとともに個別のラベリング作業の手間を省きます。

最先端技術が実現した、本格的に安全かつ柔軟な設計を採用し、ライトカーテンやダブルパームスイッチを使わずに、手動操作における安全性を確保しています。HMIやサイクルスイッチ、リボン、袋充填エリアに左右どちらからもアクセス可能で（構成を切り替えるだけ）、人間工学にかなった動きを実現するとともにオペレータの生産性を向上させます。またネットワーク化して包装ステーション全体を統合すれば、中央管理も容易になります。長い製品や壊れやすい製品に便利な45度の傾斜オプションを備えています。

可動部品が少ないシンプルな設計でライフサイクルコストの低減と信頼性の向上を図りつつ、オンボード診断をモジュール式コンポーネントでメンテナンスの簡素化も実現しています。

高い品質と信頼性、柔軟性を備えた次世代包装システムの先駆けとなるマシンで、業界一包括的なエンジニアリング・フィールドサービスネットワークに支えられています。以上の性能を得るためには、Autobag純正のプレオープンバッグ（ロール撒きと箱入りがあります）とAutoLabel熱転写サーマルリボンをご使用ください。